2月23日の日記

2008年2月23日
彼とは終わった。
と思う。

なんか、疲れちゃった。

その訳は・・

金曜日に彼の友達を含め4人で飲みに行った。
まぁ、楽しくそれなりに時が流れ時刻は1時を回った。
私を含め3人となり帰る頃になって彼がラーメン?
が食べたいと言い出し自分のお気に入りの店があるんだけど
どこか分からないので探すと言い出した。
もう一人の友達は次の日仕事だから早く帰りたいというのに・・
かなり酔っ払っているので言い出すと聞かない。
何分か15分くらいはたっただろうか?
やっと見つけた。
あとからついて行くと『激辛!つけ麺○○』と看板が・・
私は、激辛が苦手。
素直に、「えー、いやぁ〜ありえーん^^;」と呟いた。
すると、彼の顔色が変わり「あそう、じゃ、帰りんさい。
食べれんのんじゃろ。帰ればええじゃろ!」と言った。
私は「はぁ?!どういうこと?分かった。」と言いながらも店の前で待った。
帰れと言った言葉にどうしても疑問を感じたから
彼に電話した。すると着信拒否。
程なく店から出てきた。
タクシーに乗り込み帰り道、連れの人が
「S、お前のあの言い方はないでーたのむでー」などと
言って気遣ってくれた。
彼のマンションの前で降りて彼と話をした。
彼の言い分はこうだ。

「自分が気に入っている店でMくんが言った言葉で
かなり傷ついている。感じが悪いそんな言葉を
まさか言うと思わんかった。食べれんでも、黙って入って
ビールでも飲めばええじゃろ!K(友達)の前で恥を
かかされた。」

私は、「そんなにおかしい?そんなに傷つくん?」と聞いた。
彼は、「生まれて初めてこんな屈辱をうけた」という。

「でも、私前に激辛苦手なんよって言ったと思うよ
それに店に入って激辛つけ麺専門店なのに“私は、ビール
だけでいいです”って言ったらお店の人に失礼でしょ」
と言うと。
「じゃ、何?いつもMくんの好みを把握しとらんといけんわけ?
店の人には、そんな気遣いができて、ワシにはできんのんじゃね?」

「そういうこという?」

「Kにも嫌な思いをさせてから。気も使わせてから!
Mくんにとってはこんなこと、とか、くだらないと
思うんじゃろうけど」

いや・・・Kは、私の言った言葉ではなくあなたの言葉や
行動で気を使うことになったと思うけど?

もう、これ以上話をしてもらちがあかないので帰った。

次の日、娘EとMに話しをした。
「とぅさん、どこでスイッチがはいるか分からんけーね^^;
まぁ、自分が一番の人じゃけ、自分のお気に入りを拒否された
んが相当腹が立ったんじゃろうけど・・あれねーかぁさんが
激辛大好きなんよ。それでみんなも大好きじゃと思い込んだ
んじゃろうねー Mちゃん、本当に苦労するね^^;
にしても、とぅさんMちゃんにかなり酷い言い方をするよね
もしかしたら、かぁさん以上かもしれん。それだけ心を許して
甘えとるんじゃろうけど・・酷いわー^^;
たぶん、とぅさん自分が悪かったと思うとるけど絶対に
謝らんよ。子供じゃけーねホンマ。」
と・・

一方、彼はケロッとしていつものような態度。
最後には価値観が違うからもう別れようとまで言ったのに

そして、夕方になって・・・

次回の日記に書きます。

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