4月26日の日記
2008年4月26日24日、実家の用事のあと、店の閉店時間に間に合うかなと
ダッシュで帰ったけど、空しく店の灯りが消えていた・・
「今、店の前^^;もしかして会える?と思って
急いで帰ってきたけどダメだった・・・(T_T)」
とメールした。
諦めて家に帰えろうとしたら電話がなった。
「今、帰りなん?」
「うん。」
「Eね、飲みに行ったんよ悪いんじゃけど、時間があるんなら
食べるもの頼める?」
「わかった」
知り合いの店で持ち帰りをお願いしそれを持ちマンションへ。
「Mくん、飲む?」
「バイクだから^^;飲めんよ」
「じゃ・・泊まる?」
「えー・・・」
「泊まりんちゃい^^」
「無理・・・・」
彼のお酒のピッチが早い 酔いも早い
ほどなくいつものように耳を掃除して欲しいという。
膝枕で彼はうとうと。。。
寝息が本格的になってきたので帰り支度を始めた
その気配に気付き目を醒ました彼。
「え・・・ほんまに帰るん?泊まってくれんの?」
「うん・・・ごめん・・・」
彼がこんなに素直になったのは、もう何ヶ月ぶりだろう・・・
まだ、彼が私対して期待をして勿論Tさんとも出会っていなかった頃以来・・・
私が彼の願いを受け入れなかったことで又彼は私に期待するのは
馬鹿なことだと心を閉じてしまうのだろう・・
そして、昨日言い合いになった。
今、私の実際にしている行動これからのこと
彼自身も先日知りたがっていたようなので話そうとしたら
「聞きたくない。いや、聞かない方がいいと思う」
「どうして・・・?」
「いや・・じゃ、聞いてどうなる?」
「どうしても嫌なんなら言わんけど・・」
「また、期待して裏切られる・・聞いたら期待する」
「でも、聞いて欲しい・・」
時折、肯きながら私の話を聞いてくれた。
やはり家を出ようとしていること。自立するために
今、していること。そのためにあえて会える時間を削っていること
今まで頑なに拒否していた実家に一旦帰ることも視野にいれていること
彼を失うのは、今の自分にとってメリットはない。
彼と出会うまでに疑問を抱いていた今の生活。
それを変えるきっかけとなった人。
自分で動いてみよう。
ダッシュで帰ったけど、空しく店の灯りが消えていた・・
「今、店の前^^;もしかして会える?と思って
急いで帰ってきたけどダメだった・・・(T_T)」
とメールした。
諦めて家に帰えろうとしたら電話がなった。
「今、帰りなん?」
「うん。」
「Eね、飲みに行ったんよ悪いんじゃけど、時間があるんなら
食べるもの頼める?」
「わかった」
知り合いの店で持ち帰りをお願いしそれを持ちマンションへ。
「Mくん、飲む?」
「バイクだから^^;飲めんよ」
「じゃ・・泊まる?」
「えー・・・」
「泊まりんちゃい^^」
「無理・・・・」
彼のお酒のピッチが早い 酔いも早い
ほどなくいつものように耳を掃除して欲しいという。
膝枕で彼はうとうと。。。
寝息が本格的になってきたので帰り支度を始めた
その気配に気付き目を醒ました彼。
「え・・・ほんまに帰るん?泊まってくれんの?」
「うん・・・ごめん・・・」
彼がこんなに素直になったのは、もう何ヶ月ぶりだろう・・・
まだ、彼が私対して期待をして勿論Tさんとも出会っていなかった頃以来・・・
私が彼の願いを受け入れなかったことで又彼は私に期待するのは
馬鹿なことだと心を閉じてしまうのだろう・・
そして、昨日言い合いになった。
今、私の実際にしている行動これからのこと
彼自身も先日知りたがっていたようなので話そうとしたら
「聞きたくない。いや、聞かない方がいいと思う」
「どうして・・・?」
「いや・・じゃ、聞いてどうなる?」
「どうしても嫌なんなら言わんけど・・」
「また、期待して裏切られる・・聞いたら期待する」
「でも、聞いて欲しい・・」
時折、肯きながら私の話を聞いてくれた。
やはり家を出ようとしていること。自立するために
今、していること。そのためにあえて会える時間を削っていること
今まで頑なに拒否していた実家に一旦帰ることも視野にいれていること
彼を失うのは、今の自分にとってメリットはない。
彼と出会うまでに疑問を抱いていた今の生活。
それを変えるきっかけとなった人。
自分で動いてみよう。
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